2020年01月09日

ALT+IPWで挿入した旧ワードアートの使い勝手について

ALT+IPWで旧ワードアートが使えます
ALT+IPWで挿入した旧ワードアートの使い勝手について
Windows7からWindows10、Word2007からWord2019に切り替わり、正直なところ今までのようにワードアートや図形を使ってのお絵かきがしにくくなりました。そんな時、当サイトを訪問くださった方から[ALT+IPW]で旧ワードアートが呼び出せることを教えていただきました。
互換モードでなくても、以前のワードアートが使える魔法のような呪文[ALT+IPW]に感動しました。Word 2007から2019へバージョンアップして思ったことでいろいろ使いやすいように設定しましたが、それでも慣れていないこともあり、不自由さを感じていたのでありがたい情報でした。
呼び出し方は簡単で[ALT]キーを押した状態で[I][P][W]の順番に押すと以前のワードアートテキストの編集の画面が出てきます。形状の変更も以前のままです。大文字・小文字の区別はないようなので、覚えておくと便利というか…私の場合は安心感さえあります。(*^-^*)
早速仕事で、その魔法のような呪文を活用してみました。するとその呪文にも欠点があるのだということが分かりましたので報告させていただきます。
作成環境:Windows 10/Microsoft Office Word 2019
欠点1 Word2019で挿入した図形と一緒に選択できない
旧ワードアートで挿入したもの、Word2019で挿入した図形とは別扱いのようで一緒に選択することができません。Word2007で挿入した写真と図形やワードアートが一緒に選択できないことと同じように思います。その時の記事を以下に記します。
[WORD]挿入した写真と図形が一緒に選択できない時の対処
私は仕事で以下のような図を作ることが多いのですが、その際にとても不便です。
ALT+IPWで挿入した旧ワードアートの使い勝手について
このような配置にするために、以下のような手順で行っています。
説明1・図・説明5を選択し[オブジェクトの配置]→[上揃え][左右に整列]
説明4・図・説明8を選択し[オブジェクトの配置]→[下揃え]
説明1を基準に並べるため、左側の説明1〜4を選択し[オブジェクトの配置]→[右揃え]
説明5を基準に並べるため、右側の説明5〜8を選択し[オブジェクトの配置]→[左揃え]
左側の説明1〜4を選択し[オブジェクトの配置]→[上下に整列]
右側の説明5〜8を選択し[オブジェクトの配置]→[上下に整列]
旧ワードアートとWord2019で挿入した図形が一緒に選択できないと上図のように配置することができません。
欠点2 [Ctrl+C][Ctrl+V][Ctrl+Y]が使えない
「使えない」というのはちょっと違いますね。
正確に言うと、旧ワードアートを選択し[Ctrl+C][Ctrl+V]を行うと、テキストボックスに入ったWord2019のワードアートで貼り付きます。
[Ctrl]を押しながらドラッグアンドドロップした場合は、旧ワードアートのままコピーができます。また、[右クリック]したままドラッグアンドドロップ、目的の位置で[Ctrl]を押しながら[左クリック]でも大丈夫でした。
以前にはなかった新しい便利な機能は利用したいところなのですが、私の場合はWord 97-2003文書で保存してから作業した方が効率が良い感じがしました。
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    posted by ぶー3 at 12:04 | Comment(0) | 設定 知っておくと便利 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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