2016年05月10日

ワードで縁の付いた文字を描く

縁付きの見やすい文字を描く
word[ワードで縁の付いた文字を描く]
ワードで背景に負けない縁付きの文字を描きます。
背景にお気に入りの写真を挿入して、その上にワードアートで文字を置くと、見づらいことってありますよね?
作成環境:Windows 7/Microsoft Office Word 2007
描きやすいように設定をします
挿入した図形がスムーズに動くように以下の設定をオススメします。
記事:ワードで快適に図形を描くための設定
上の写真の縁の線を取ってみました
word[ワードアートで縁の付いた文字を描く]
【説明】
縁を取ると文字の色によって、そのままでも十分見やすいですが、上の写真と比較して、全体的に見づらく感じます。
ワードアートの線を太くすると、塗りが見えなくなります
フォント:MS Pゴシック
線の太さ:3pt
word[ワードアートで縁の付いた文字を描く]
【説明】
ノーマルなフォント「MS Pゴシック」のワードアートを挿入してみました。
線の太さを【3pt】にすると、せっかく設定した塗りが見えません。
背景色には負けていませんし、読めると言えば読めますが…何だか納得いきませんよね。(^◇^;)
コピーして重ね合わせます
word[ワードアートで縁の付いた文字を描く]
【説明】
上の状況を解決するために、2つのワードアートを重ね合わせて縁を付けます。
  1. ワードアートに「空が好きだ!」と入力します。
  2. 挿入した ワードアートに次の設定をします。塗り:好きな色 線の太さ/色:3pt/白
  3. 2を【Ctrl+C】【Ctrl+V】します。貼り付けたモノに次の設定をします。塗り:好きな色 線の太さ/色:なし
  4. 2と3の文字を重ね合わせてグループ化して完成です。
白い縁取りは背面にあるワードアート、塗りは前面にあるワードアートです。
これなら、塗りの色もしっかり見えますし、白い縁取りで見やすいですね。(o^^o)
線の太さによる見た目の違い
word[ワードアートで縁の付いた文字を描く]
【説明】
上から順番に背面の線の太さを書きだしてみます。
2pt
3pt
6pt
10pt
となります。
背景とのバランスを見ながら、読みやすい太さを選択すると良いですね。
5つ重ねてみました
word[ワードアートで縁の付いた文字を描く]
【説明】
何重にも重ねることが出来ます。
今回は5重構造にしてみました。(^^ゞ
色は、背面から順番に、白→紺→白→紺→白 の順番です。
背面から順番に線の太さを書き出してみます。
10pt
8pt
6pt
4pt
0.1pt
となります。
さて、このワードアート全てを選択して、上下中央揃えするとどんな感じになるでしょうか?(o^^o)
こんな感じになります。(o^^o)
word[ワードアートで縁の付いた文字を描く]
よく分からないので、拡大してみました。
5重になっているのが分かると思います。
word[ワードアートで縁の付いた文字を描く]
メモ
年賀状やバースデーカードなど、写真の上に文字を置くことは珍しくないと思います。
せっかく、文字を重ねるなら読みやすい方が良いですね。
線の太さや重ね方、色の選択でいろいろな表現ができるので楽しいですよ♪
下の図のように、ワードアートだけでなく、イラストなどにも縁取りを付けることが出来ます。
作成してグループ化したオブジェクトをコピーし、グループ化した状態で線の太さと色を設定して重ねるだけで簡単にできます。
word[ワードアートで縁の付いた文字を描く アレンジ]
以上、[ワードで背景の負けない縁の付いた文字を描く]の説明でした。
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    posted by ぶー3 at 14:28 | Comment(0) | ワードアート 文字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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